~ ほめる・叱るより 子どものやる気と自信が断然伸びる!子育ての原理原則メソッド ~
アドラー心理学 勇気づけ親子関係講座のご案内

イライラ怒る子育ての毎日や、自分や子どもを責める子育ての悪循環から卒業して、子どもの「やる気」と「自信」を引き出し、困難を乗り越える力を育てる「アドラー勇気づけの子育て法(理論と実践)」をお伝えします。

親子で笑顔あふれる幸せな毎日を過ごしながら、子育ても、仕事も、人生も、もっと心をラクにして、自由にのびのびと楽しく歩んでいきませんか?

講座を受講して得られるもの

・子どものやる気や自信が伸びる子育て法がわかる。
・叱る以外の子育て、しつけの方法がわかる。
・子どもがさまざまな面で、以前より意欲的になってくる。
・子どもが反抗的にならない、心に届く親子のコミュニケーションの取り方や関わり方がわかる。
・子どもが自分で行動することが増えるので、親の関与が減り時間的、精神的にゆとりができる。
・むやみに焦ったり不安になったりせず、子どもを信じて見守れるようになる。
・これからの未来の社会を生きる子どもたちに必要な、自分で考え、困難を乗り越えていく力(生きる力)を育てる子育て法がわかる。
・思春期の子どもとも、良好な親子関係が築ける。
・受験や部活、習い事、友人関係等で、挫折や困難があった時の親のサポート法がわかる。
・お母さん自身も、自信が持てるようになる。
・子育ての悩みやイライラに取られていたエネルギーが減り、自分のやりたいことや仕事へももっとエネルギーを注げるようになる。
・夫や職場の人間関係、ママ友や嫁姑関係など、周囲の人との関係も良好になる。
・子どもが愛おしくなり、子育てが楽しめるようになる。

なぜ、イライラや親子バトルが激減して
親子が笑顔の毎日を過ごせるようになるのか?

なぜ、いつもイライラして、親子のバトルを繰り返していたお母さんが、子どもと笑顔の毎日を過ごせるようになるのか?それには理由があります。

< 子どもの「やる気」や「自信」を引き出すには原理原則がある >

私たち母親の多くは、子育てを自分が親からされた経験」や、なんとなく手に入れた情報をもとにいわば<自己流>で行っていることが多いと思います。

でも、当然です。子育てや人の成長を促す方法は、学校でも習わないですものね。

子育ての悩みは、「何度言っても変わらない。」「イライラしてつい怒鳴ってしまうけれど、何度も同じことの繰り返しになっている。」「どんな言葉をかけても、やる気や自信がみられない。」「反抗的な態度が返ってくる。」などというものが多いですが

それは、今のやり方を続けていても、上手くいかないよというサインかもしれません。

その主な理由は
・上から目線の上下関係の関わり(ほめる叱るの賞罰の子育て法)をしている
・子どもと親の間に「理解のズレ」がある
からです。

アドラー心理学に基づく勇気づけの子育て法は、人の心のしくみ(アドラー心理学)に基づいて、子どもの言動(感情・行動)を理解して対応します

子どものやる気や適切な行動は、怒りや罰、批判や脅しを使っても、なかな引き出されないばかりか、子どもは傷ついたり、余計に自信をなくしてしまう方向にいってしまうことが少なくありません。
人の心のしくみ(心理学)に基づいて、子どもの言動(感情・行動)を理解してて関わる(原理原則に照らしていく)ことで、子どものやる気や自信につながる言葉や適切な対応をみつけやすくなり、親子の理解のズレが少なくなります。


< 怒りを使って動かそうとしないから
子どもが変わる >

アドラーの勇気づけの子育て法の考えの土台には、人のやる気や自信を伸ばし、適切な行動を促せるのは、上下の関係ではなく、横の関係で関わるからこそ引き出されるという考えがあります。

「怒り」を使って子どもを動かそうとしても、子どもはなかなか変わりません。

一時的に変わるように見えることはありますが、一時的なものなので継続性がありません。それは、その行動が、自分の意志」「やる気」から生まれているものではなくて、外からの力によって行動しているだけだからです。つまり、やらされている状態ですね。(怒られるのが嫌だからやる、怖いから、罰があるからしぶしぶやる、お母さんから見放されてしまう(嫌われてしまう)ことへの恐怖など)

子どもは、本人が自分の内側からやりたいと思う「やる気」や「自分にもできる!」という自信を引き出す「勇気づけの関わり」をしていくことで、その子が持っている可能性が伸び、自分でどんどん行動していくようになります。

横の関係性で親子関係が築けると、どんなことも率直に伝えあえるので、子どもの行動への親の理解のズレや、子どもが親に抱く誤解も圧倒的に少なくなります。

親は、原理原則に照らして対応していけば、子どもも素直になって、のびのびとその子らしさを発揮していくようになります。適切な行動も増えていきます。

するとお母さんは、イライラすることも減ります。怒ることで無駄に子どもへの勇気くじき(自信を失わせること)をしてしまうことも、親子のバトルになることもなくなってきます

そういった温かな雰囲気、関係性の中でこそ、子どもは自分で行動するようになったり、自分の課題を乗り越えていく力が育っていくのです。

実際に、アドラー流指導を取り入れた例

偏差値40だったところから慶応大学に合格した、ビリギャルの映画や本で有名になった指導者の坪田先生は、アドラー心理学を指導に取り入れていると公言されています。

学校の先生から、叱られてもダメだしされても変わらなかった高校生が、やる気と自信を取り戻し、自分の最大限の可能性を花開かせて1年間で慶応大学に合格できたのは、アドラー心理学を取り入れた指導をしている塾の先生、坪田氏と出会いのおかげと言えるでしょう。

ちなみにお母様も、娘さんへの関わりにはアドラー心理学の考えの一つである「どんな時も娘の味方でいる」を実践されていたそうです。ある講演会では「私が実践していたのは、まさにアドラーの考えと同じとお話しされていたそうです。

また、箱根駅伝連覇で一躍有名になった青山学院大学の原監督は、「怒らない指導」と「上下の関係ではない主体性を引き出す生徒指導を実践」されているそうですが、学生たちが悲壮感のない明るい表情で、のびのびとした中で記録を出し続けていることは、みなさんの印象にも残っているのではないでしょうか。

また、今年2019年の大学ラグビー選手権で、22季ぶりに優勝をした明治大学ラグビー部は、体育会系特有の上下の関係」の在り方を見直したことで、部員の意識や行動が変わり、復活を果たしたのだそうです。

怒りや罰、脅し、批判ではない関わり・教育法の方が人は伸びるということです。


だから、あなたのお子さまも変わる!伸びる!

つまり、子どものやる気や自信、困難を乗り越える力を引き出し、成長を促していくためには

ほめる叱る賞罰の教育法上下関係)ではなく、 ひとりの人間として共感し、信頼し、尊敬して関わる勇気づけの教育法横の関係であること

・自己流や感情にまかせるのではなく、人の心のしくみ(心理学)・教育学に基づいて、子どもの行動を理解良好なコミュニケーション方法を実践すること

まさに、アドラーの勇気づけを実践することです。

あなたも「アドラーの勇気づけの子育て法」を取り入れれば、無駄にイライラしたり、親子関係が悪化してしまわず、親子ともに笑顔で過ごしながら、お子様さまのやる気や自信を引き出し、困難を乗り越えていく力や、その子自身がもっている可能性を花開かせる子育てができるということです。

心理学に基づいた子育て法というと、「もしかしたら難しい内容なのかな?」「自分に理解できるのかな?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。でもご安心くださいね。

人間の行動・感情にはルール(原則)があるので、そのルールに照らして考えていくというだけで、日本語が理解できればだれでも、ご理解いただける内容です。

もちろん、対象が幼児であっても、小学生、中高生、大学生、はたまた社会人や職場の部下や同僚、夫や親でも誰に対しても有効です。ビジネス界でも、アドラーの研修はとてもご好評いただいています。子育てに、お仕事にとぜひ活用ください。

 

こんな私があなたにお伝えします

内藤純子(ないとうじゅんこ)
ママと大人の女性のための学びサロンSalon de lupinus
(サロン・ド・ルピナス)代表
アドラー心理学 勇気づけ親子関係SMILEリーダー&ELMコミュニケーショントレーナー、アドラー心理学カウンセラー養成講座修了、アドラー心理学キャリアコーチング講座修了
育休後アドバイザー
青山学院大文学部教育学科卒(中学・高校第1種教諭免許)
個人心理学(アドラー心理学)学会会員

現在、埼玉県小川町子育て支援センター心理学担当講師 (2017年~現在)、現在、大学2年生と高校2年生の息子と夫の4人暮らし。

<主な外部セミナー開催実績>
・東京海上日動火災保険(株)名古屋、神戸支社様「女性社員向けアドラーセミナー」開催
・東京海上日動火災保険(株)神戸支社様「ワーキングマザー社員向けアドラーセミナー」開催
・トヨタカローラ姫路(株)様「女性社員向けアドラー心理学セミナー」開催
・埼玉県男女共同参画推進センター様「母親のための対人関係がラクになるアドラー心理学」開催
・SAITAMA WOMEN FESTA2016 キャリアチャレンジ女子大にて心理学セミナー担当
・埼玉県小川町子育て支援センター「よりよい夫婦関係のための心理学講座」担当

< 書籍 >
『アドラー子育て・親育て 育自の教科書 ~父母が学べば、子どもは伸びる~』(熊野英一著 アルテ)

勇気づけの子育て実践者として、コラム記事掲載


受講者さまの声を一部ご紹介します

これからの子育てが楽しみでしかなく毎日が楽しいです

Q1: 勇気づけの親子関係講座SMILEへ参加された理由は何ですか?(参加動機)

勇気づけ子育ての本を読み、これこそ自分がしたかった子育て、子供との関わり方だと感銘を受けました。そして、アドラー心理学を学べる講座があるのを知り子育てに活かせる技術・手法などを理論的に学びたいと思い受講を申し込みました。

Q2: 何が決め手となって、この講座に申し込まれましたか?

開催時期・開催スケジュールが自分に合っていたこと。
純子先生のホームページやブログをみて、先生の書かれている文章が柔らかく
誠実な人柄がでていて、この先生から学びたいと思いました。

Q3: 講座に参加されての感想をお聞かせください。

とにかく充実した4日間、毎回学びが多く、講座を受けに行くのが楽しみで、終わってしまってさみしいです。子供はどんどん成長してしまいますので、学びたいと思った今、すぐにでも受講したいと思い検索したところ、純子先生のブログにたどりつき受講を申し込みました。講座を開催してくださった純子先生、一緒に学んでくださった受講生の方々には本当に感謝しています。
純子先生が一人一人の発言を大切にしてくださったこと、純子先生の人柄の良さからでる柔らかな雰囲気、意識の高い受講生の方々のおかげでとても心地よい空間で学ぶことができました。ありがとうございました。

今までは自分なりの手探りの子育てでしたが、SMILEを受け、理論的に子供への関わり方母親としてのあり方を学び、子育ての最終目的を確認できたことは、私にとって大きな進歩です。
これからの子育てが楽しみでしかなく、毎日がとても楽しいです。

今後、こんな時どうしたらいいか悩むときもあるかと思いますが、テキストを読み返したり、学んだことを思い返し、実践していくことで乗り越えていけると思えるようになりました。4日間、本当にありがとうございました。

Q4: もしこの講座に参加していなかったら、今頃、自分はどうなっていたと思いますか?
以前から子供に命令口調をしないこと、上から目線でなく一人の人として接することを心がけていましたが、子育てに対する明確な理論や指針がなかったためずっと手探り状態でモヤモヤしていたと思います。

Q5: どんな人におススメの講座だと思いますか?
子育てだけでなくすべての人間関係に応用できるので、子育て中の方に限らず誰にでも。
特に学校の先生、保育士さんなど教育に携わる方に受けていただきたい講座です。

5才の娘さんのいる山梨県在住のO様(会社員)

旦那にも、周りの人にもすべての関係に役立ち、生きやすくなると思いました

Q1.勇気づけの親子関係講座SMILE講座へ参加された理由は何ですか?
子育てに悩んでいて。

Q2.何が決めてとなって、この講座に参加されましたか?
課題の分離など、勇気づけコミュニケーション講座ELMの方では学ばなかったことに興味があった。

Q3.参加されての率直な感想をお聞かせください。
子供に言う時、私の(できてほしいと思う)期待と、娘の問題とをごっちゃにしていたなと思います。なので、特に感情的になったり、大声を出したり、人に見せられない姿だったなと。娘は、とてもやる気のある子で、自分の意見を持っている子なので、言うべき事は、勇気をくじかないようにアイメッセージで伝え、後はとにかく娘を信じる横の関係でいる事がとっても大切だと気付きました。これって、人の関係すべてに通じる事で、旦那にも周りの人にも、全てのコミュニケーションで役立つなと思いました。

上下関係を感じないと、人の批判や評価に過敏にならずにすみ、自分のベストで対応した後は、誰の課題なのか?を考えると、とても生きやすいなと思いました。

仕事でも。(まだ、そこまでいけてませんが。。。)

Q4.もしSMILEに参加していなかったら、今ごろ、自分はどうだったと思いますか?
子育てに悩んでいて、自分を責めていたと思います。

Q5.どんな人におススメの講座だと思いますか?
人間関係に悩んでいる人全て。
身近な人、大切な人、家族と良好な関係を築きたいと思っている人。

幼稚園の娘さんのいる さいたま市在住のI.H 様 ( 主婦 )

長女との関係に悩んでいましたが、劇的に変わりました

Q1.今回、講座にご参加された理由(お悩み)はなんですか?

長女との関係に何年も悩んでいました。
下は可愛いと思えるのに上には辛く当たってしまって。
このままだと娘の性格がおかしくなるなというのと、自分自身が楽になりたくて、受講しました。

Q2. 参加はすぐ決められましたか?(その理由は?)もし、参加を迷われた方は、どういった点に迷われましたか?最終的に、何が決めてとなって参加されましたか?

金額が安くはないので一瞬迷いましたが、ELM受講後のフォローアップ会に行った事で、久しぶりに勇気づけと出会い、今受けないといけないものだと判断したため、ほとんど迷わず決めました。

Q3.講座に参加して、ご自身にどんな変化がありましたか?

まだまだ実践はできていないところもありますが、長女への接し方が変わりました。

今まではコントロールしようしようと思ってそれが出来ず、イライラしていたのですが、彼女を1人の人間として、同じ目線で接する事が出来るようになってきた事で、一緒の時間を柔らかい気持ちで過ごす事が出来るようになっています。


Q4.講座に参加して、お子様にどんな変化がありましたか?

劇的に変わりました。
今までコントロールしようと思ってできなかったのが、私の対応が変わった事で本来の良い部分がでてきました。もともとしっかりして真面目で優しい子だったと思うのですが、そこに全く注目をしていなかった事で、気づいてあげる事が出来ませんでした。

でも少し前から笑顔が多くなり、自発的に色々してくれるようになりました。

Q5. 講座に参加していなかったら、今ごろどうなっていたと思いますか?

今も次女ばかり可愛がり、長女を無視するような態度(冷たい態度)をとっていたと思います。

Q6. 今後こんな講座やイベントあったら嬉しいなと思うことがあれば教えてください。
フォローアップ会、定期的にお願いします。仲間と共有できる場、嬉しいです。

Q7.内藤純子はどんな印象でしたか?

話しやすくて 優しくて大好きです。

Q8.そのほかのコメント

とってもとっても素敵な講座で、何よりも、同じように子育てに悩んでいるママさん達と一緒に学べた事が良かったです。そしてじぶんは、ダメダメ母さんではないんだと少し自身にもつながりました。

さいたま市在住 幼稚園児と小学生のお子さまのいるMさま(保育士)

子どもに生きる力を持って欲しい人に、おススメです

Q1.SMILE講座へ参加された理由は何ですが?
ELM講座、ELMリーダー養成講座を受けて、勇気づけの良さを感じていました。
頭では理解していたけれど、2人目出産後にイライラして感情的になることが増え、自己嫌悪の日々。周りの友人からは、もっと怒ったり、しかったりしてしつけするべきだと言われ、主人からは、感情的になるのは仕方ないしそういう年頃と言われ、本当にそうなのか?と、自問自答していました。そこで、SMILEを知り、参加しました。

Q2.何が決めてとなって、この講座に参加されましたか?
勇気づけの良さは知っているし、ELM講座のお陰で私自身、とても楽になれました。
その反面、子供にイライラすることが本当に辛く、SMILEの”実践”という言葉に魅力を感じました。

Q3.参加されての率直な感想をお聞かせください。
第1回目を受けた後、それまでは、感情的になってどうしようとマイナスでしたが、
その日はワクワクしてました。やってみよう!!学ぶぞーと思いました。そして、主人に笑われましたが2人の子どもをこんなに愛してるんだぁー」ととても実感しました。

課題に取り組んで、怒ったことは覚えているのに(鮮明に)、できていたことはすぐに忘れてしまうことを、何より1番痛感しました。SMILE前は、きっと娘はジャッジされているような日々だったと思います。
課題を毎日することで、以前より適切な行動に目を向けられるようになったと感じています。そうすると、娘がさらに愛おしくなりました。娘がかわったのではなく、私の視点がかわったのに。そして、以前より娘がすこーし意欲的になったような気がします。

課題の分離を知れたことも、大きかったです。どこかで、子供達を何とかしなきゃという想いがあって、自分が一杯になりがちだったことに気づきました。そして、その考えが、子供の成長のチャンスを潰すかも。。。ということを知ることができました。冷静になる方法を知ることができたように思います。
横の関係の大切さを頭では知っていたけれど、
意見ことばルールの決め方など、具体的にワークを通して知ることができました。大人になって、こんなに楽しく、安心して話のできる仲間に出逢えたことが、本当にうれしいです。

Q4.もしSMILEに参加していなかったら、今ごろ、自分はどうだったと思いますか?
「横の関係」が理想だとわかっていても、「縦の関係」になっていたと思います。今、横の関係です!!とは言えないけれど、そうなれるようにしていきたいと思ってます。

5.どんな人におススメの講座だと思いますか?
人間関係の大切さを感じている人。子供に生きる力をもってほしいと思っている人。
子供の寝顔を見ながら、「ごめんね」と落ち込んで母親失格、、、とか思っている人。(失格じゃなくて、考え方、言い方を知らないだけだと思います。)

さいたま市在住 2人のお子さまのいるK様 ( 看護師 )

なぜ、何度言っても行動を変えなかったのか?の理由がわかりました

「ちょうど仕事が忙しく大変な時期だったので、今のタイミングでの受講を迷ったのですが忙しい今だからこそ受講してよかったです

今を逃したら、たぶん先延ばしになっていたと思うのと、忙しいとなおさら余裕がなくて怒りや命令で対応していたと思います。忙しい時期でイライラしてしまう時に、アドラーを実践できたことでイライラせずに済んだので本当によかったです。

講座で学んだことを実践してくと子どもがなぜ、何度言っても行動を変えなかったのか?の理由もわかって自分の対応を変えることができました

子どもと色んなことを話し合えるようになって、子どもも素直になってきました。

何度言っても、叱っても学童で宿題をやってこなくて、毎朝、親子でバトルになったり、学校に行く前に泣きながら玄関で宿題をやったりしていましたが、宿題を家でやるようになりました。書くのをいやがっていつも乱暴に書いていた字も、丁寧に書くようになりました。

子どもとの関係がよい方向に進み始めたのでこれからも、アドラーを軸に実践していきたいです!

~講座終了数週間後のご報告~
「息子が素直に謝るようにもなって。子どもが可愛くて仕方なくなりました~。」と嬉しいLINEメッセージをいただきました。

さいたま市在住 小学生の息子さんのいるSさま

もし受講していなかったら、子育てが大変になっていたと思う。過保護になり、子どもの自立をさまたげていたと思います。
Q
1.親子関係講座SMILE講座へ参加された理由は何ですか?
コミュニケーション講座ELMを受講し、その時はすごく気持ちが楽になった。でも、日々の生活の中で生かしたいのに、うまく生かせてない自分がいてもっと深く学びたいと思った。また、友だちから、課題の分離についても学べると聞き、アドラー心理学の本だけではわからなかったことを、純子さんから聞きたいと思ったから。

Q2.何が決めてとなって、この講座に参加されましたか?
2週間おきの4回講座なので、少しずつ、自分に落とし込めるような気がしたので申し込みをした。

Q3.参加されての率直な感想をお聞かせください。
ELMで学んだことも、その時はわかったつもりだったが、今回SMILEを受講したことで、より実践的に日常生活の中に取り入れることができた。毎日の宿題で、自分を振り返ることで気づきがあった。また、実験と思って息子の行動に注目し、勇気づけをしたり、正の行動に着目したりすると本当に変化するのでおもしろいなと思った。
講座の中で、ロールプレイを通して子ども役をすると、よかれと思って言っていた親の言葉に心がざわついたりして、子どもの気持ちになることができてよかった 一緒に考える仲間もできたことで、今後も、愛と勇気づけの子育てをしていけるような気がする。

Q4.もしSMILEに参加していなかったら、今、自分はどうだったと思いますか?

5%の不適切な行動にばかり、目がいき、それを正すための努力をすることが親の役割だと思って行動してしまっていたと思う。だから、子育てが大変になっていたと思う。過保護になり、子どもの自立をさまたげていたと思う。

Q5.どんな人におススメの講座だと思いますか?
叱らないで、子育てができたらいいなと思っている人。
どうしたら、イライラや怒りの感情をコントロールできるのだろうと思っている人。
におススメします。

さいたま市在住 H.T様 (小学校教員)

子ども達にみるみる変化がみられて、親子そろってよい状態になり驚いています。

Q1.今回、講座にご参加された理由(お悩み等)はなんですか?

小4年生の娘が夏休み明けに、学校へ行きたくないと言い出したことがきっかけでした。
赤ちゃんの頃から感が高いタイプで、関わりに難しさを感じて育ててきましたが、今までの自分の関わりがいけなかったのではないかと悩み、学んでみようと思いました。

Q2. 参加はすぐ決められましたか?(その理由は?)もし、参加を迷われた方は、どういった点に迷われましたか?そして最終的に、何が決めてとなって参加されましたか?

地方に暮らしていると、何かを学ぼうと思うと受講費プラス交通費(公共交通機関がないので、車になり高速代なども)がかかり、都会に住んでいた時より、ハードルが高いです。コロナ化で、正直、地方に住む人間にとってはオンラインの学びが増えてとてもありがたいと思っています。

Q3.講座に参加して、ご自身にどんな変化がありましたか? 

子ども達の話を丁寧に聞くようになり、言動にどんな意味があるのかを考えることが増えました。今までは忙しい疲れていると言い訳にして、子ども達と向き合うことから逃げて、子どもの粗探しばかりしていたように思います。

子ども達に向き合うことで、子ども達がみるみる変化が見られて、親子そろって良い状態になり驚いています。


Q
4.講座に参加して、お子様にどんな変化がありましたか?

娘が素直に甘えてくるようになりました。それによって、娘が可愛いと思うことが増えました。子どもが、自分の考えを、素直に言ってきてくれるようになってきたように感じています。

Q5. もし今回、講座に参加していなかったら、今ごろどうなっていたと思いますか?
相変わらず、イライラ、自分の子育てにも自信がもてず、不安で、子ども達のことも信じようとは思っていなかったと思います。

Q6. 今後こんな講座や企画があったら嬉しいなと思うことがあれば教えてください。(あるいは、もっと内藤純子に聴いてみたいことがあれば教えてください)
子どもの年齢に合わせたコース(幼児コース、小学生コース、中学生コースなど)

事前に参加者に困難事例など聞いて、それをみんなでケースワークでやる勉強会を定期的にしてもらいたいです(^^)

Q7.内藤純子はどんな印象でしたか?

ずっと言いたかったです‼︎元NHKアナウンサーの有働さんに似ていると思っていました‼︎雰囲気とか喋り方も^_^有働さん大好きなので、勝手に親近感を感じていました(笑)

とても話しやすくて、素敵な先生と御縁をいただけて幸せです(^-^)近かったらなぁ〜実際の教室行ってお会いしたかったなぁ〜

Q8.そのほかのメッセージがあれば、なんでもどうぞ

アドラー心理学、もっと勉強したいです。先生、7週間ありがとうございました。本当に参加して良かったです。ここからまたスタートです。波があるとは思いますがアドラー7割を目指して(笑)、子ども達と関わっていきたいと思います(^-^)

小4と小1のお子様のいる岐阜県にお住まいのJ・Yさま

そのほかの感想もどうぞ
●【感想】もし受講していなかったら不登校の子供をダメにして親子で闇に落ちていたと思います
●【感想】負のスパイラルにはまっていた所から出られたことは私の中で本当によかったです。
●【感想】怒ることでしか解決方法を知らなかった育児では限界があったと思います
●【感想】あまり学校に行くことがなかったのが、朝から学校へ行くようになりました
●【感想】毎日罪悪感が残っていたのが、今は霧の中から光がみえてきています

アドラー心理学勇気づけ親子関係講座の詳細です

<こんな思いがありませんか?>
・つい、子どもにダメ出しばかりしてしまっている。
・下の子が生まれてから、イライラすることが多くなり感情的になってしまう。
・子どもに何度いっても行動が変わらない。
・ほめて育てることが大切と聴くけれど、褒めるだけでいいのか?褒めるところがあまりない状態の子はどうすればいいのか?と疑問に思う。
・叱らないで子育てやしつけなんてできないと思う。
・わが子は引っ込み思案で消極的なタイプ。このままでこれからやっていけるのか?と心配。
・下の子と喧嘩していたりすると、つい上の子ばかり注意してしまい、後々後悔…という事が多くて。。。上の子にも良くないよなと思いつつ、どう対応したらいいか悩む。
・子どもも、自我がハッキリ出てきてぶつかることもしばしば・・・いけないと思いつつ、こちらに余裕がないと真っ向勝負してしまうことも。もっと冷静にならないとと思うけれど、上手くいかない
・勉強や、さまざまなことへのやる気がみられない。

お友達との関係やしつけ、習い事、勉強、受験など、気になることや、心配なこと、それに対する、親の対応の迷いなど。悩みは、お子様の成長とともに、乳幼児の頃とは違った内容に変わって来ると思います。

「今までと同じように、ほめたり怒ったりといった対応ではどうにも上手くいかないな。。。どうしたらいいんだろう。。。。」

と感じているなら、まさに今こそ、子育てをバージョンアップするベストタイミングです!

そのまま感情的に怒る子育てや、自己流の対応を続けていると、状況は変わらないばかりか、子供は年齢が上がればあがるほど、反発する or 萎縮して意欲を失くす。。。などの方向に進んでいくかもしれません。

また、いつもダメ出し、怒られている子どもは自己肯定感が低くなり、さらに、意欲や自信を失っていきますのでその子の持っている個性、強み、可能性を伸ばせない方向にも進んでいく。。。という負のスパイラルにつながっていく可能性もあります。

これは、ホントにもったいないことですし、とっても残念なこと。
だって、それはお母さんが全く望んでいないことですものね(涙)。そして叱る以外の方法もあることや、子どもの行動のどこに注目して、どう対応をするか?を知れば、全く違う展開になることが多いからです。

「子供が、自ら行動するようになりました」
「自分の対応や視点が変わると、子どもも変わり出しました」
「子育てに悩んでいることがあれば、みんなSMILE講座を受講するといいなって思います」

これは、講座に参加されたみなさんから、数多くいただく言葉です。

アドラー勇気づけの親子関係講座(勇気づけの子育て理論・実践編)では、人の心のしくみ(子供の心理・行動)に基づいた「アドラー勇気づけの子育て法」を、2か月間、受講メンバーと一緒に、実践していきながら学んでいきます。

日常でよくありがちな親子の場面をたくさん取り上げて、考え方の理論だけでなく、体験(ロールプレイ・シェアリング、家庭での実践)と結びつけて学ぶことで、「だから、子どもは何度いっても変わらなかったんだ」と、本を読んだだけではわからなかったことも理解が腑に落ち、わが子の何を見ればいいのか?どこに注目して、どう対応するのか?といった
子育て本には書いていない、わが子との関係・状況・性格に即した対応を、お母さん自身が自分で見つけていけるようになる講座です。

講座では、二人の息子の子育て中でもある私が、担任からは「憧れとうぬぼれは違うよ」と言われながらも、あきらめずに手にした長男の難関県立高校への合格(その後、国立大学現役合格)、休みのないハードなブラック?!な部活、友人関係、身の回りのこと、性格で心配なことなどなど。アドラーを生かして、どのように乗り越えてきたのか?、引っ込み思案だった次男は、どのように関わることで積極性を身につけていっているか?など、聞いてくだされば、私の経験も惜しみなくお伝えさせていただきます。

親と子はもちろん、先生と生徒、仕事の同僚や部下との関係、子育て支援や教育に携わるお仕事、夫婦関係にも役立つ内容です。(これまで受講してくださった方・・・育休中ママ、お仕事しているママ、専業主婦、お子様が大学生や成人されているママさん、小学校教諭、養護教諭、支援学級の先生、保育士、看護師、お教室主宰の先生、人材育成職、介護職のママさん、心理カウンセラーさんなど)<こんな方におススメです>
・子どもが言うこと聞かない。子どもの行動が理解できない。
・叱らないで、子育てができたらいいなと思う。
・どうしたら、イライラや怒りの感情をコントロールできるのだろう?と思う。
・親子関係に悩んでいる。
・親子のコミュニケーションをうまく取りたい。
・やる気や自信を伸ばす方法を知りたい。
・子どもには、これからの未来を生きる力をもってほしい。
・子育て本を読み過ぎて、頭でっかちになっていて何が正しいのか?がわからなくなっている。
・ママの勇気が枯渇しているので、自分も元気になりたい。
・ブレない自分になりたい。自分に自信を持ちたい。子育てに軸をもちたい。
・夫や周り人との関係も良好にしたい。
・ママも子どもも笑顔あふれる幸せな毎日を過ごしたい。
・子育ても、仕事ももっと私らしく人生を楽しんで輝きたい。

~イライラ&親子のバトルが激減~
ほめる・叱るより
 やる気と自信が断然伸びる!
自立へ導き、これからの社会を生きる力を育む
子育てメソッド~
アドラー心理学 勇気づけの親子関係講座(子育て理論・実践編)
@ZOOMオンラインコース

【日時】
NEW
① 10/23 ② 10/30 ③ 11/ 6 ④ 11/13 ⑤ 11/20 ⑥ 11/27 ⑦ 12/4 ⑧ 12/11
全8回 すべて水曜日

次期コースへご参加を希望される方は、こちらへご登録ください。
日程決まり次第、一般募集に先がけ、いち早くご案内申し上げます。

次期コースへの参加希望・先行案内希望の登録フォーム

【時間】
9:30~12:15
*お時間が多少延長となる場合がございます。
*やむを得ずお休みされた回は、次期コース以降に振替(無料)、または録画視聴での振替(無料)も可能です。

【会場】
ZOOMによるオンライン
(パソコン or タブレットからご参加ください)
*アクセス方法及びURLは、お申込み者にご案内いたします。

【内容】:
第1章 子どもの行動を理解しよう
(適切な行動のための2つの条件、正の注目・負の注目、不適切な行動を繰り返す場合、不適切な行動を正すための4つの原理 ほか)」

第2章 聴き上手になろう
(批判は子どもの勇気をくじく、罰が望ましくない5つの効果、罰のかわりにできること、聴き上手上級編、ほか)

第3章 子どもを勇気づけよう
(褒美の4つの望ましくない効果、褒美と勇気づけ、勇気づけとは共感的に関わること、なぜ勇気づけが必要か、勇気づけの一般原理、子どもが失敗した場合、ほか)

第4章 誰の課題でしょう
(親の課題と子どもの課題、子どもの課題に口を出す4つの弊害、どんな場合に共同の課題になるのか、親は共同の課題に対してどうすればいいか、ほか)

第5章 子どもを傷つけないで意見を伝えよう
(頼み方の4つのパターン、子どもが要求を聞き入れなかったとき、感情に振り回されない4つのコツ、ほか)

第6章 体験を通じて学ぶ機会を与える
(人はある意図にもとづいて行動する、欠点を長所としていかせる、ことわりかたの4つのパターン、自然の結末と論理的結末、ほか)

第7章 新しい家族のあり方
(ルールが守られるための3つの原理、たての関係よこの関係、平等と無差別、幸福の3つの条件、家族会議、ほか)

第8章 社会性のある子どもに育てよう
(望ましい家族関係のあり方、社会性・自立性を育てる、ほか)

*毎回おうちでの簡単なホームワークがあります。(このホームワークがとてもよかった!と受講されたみなさんからお声をいただいております。)
課題をすべて提出した方は、修了証が出ます。


【場所】:3コースあります
双方向オンラインコース(ZOOM):
(全国どこからでも、ご自宅からご参加いただけます)

②埼京線・武蔵野線 武蔵浦和駅 徒歩10分 講師自宅サロン(平日コース)
③京浜東北線・武蔵野線 浦和駅 徒歩1~3分のレンタルルーム(土日コース)
(場所の詳細は、お申込みくださった方へご案内します)
*現在、②③のリアル講座はお休みしております。

【受講料】
1章 6,500円(2時間45分) × 8章 =52,000円(税込)   *別途 テキスト代7,7000円(税込)

 合計 59,700円(税込) 

*勇気づけコミュニケ―ション講座ELM(私の開催した講座)の修了生は、上記価格から2000円割引となります。

さらに、今回お申込みの方への【特典】として
個別セッション(1時間30分:通常13,200円)をプレゼント!

グループ講座では話しにくい事、疑問・質問など、個別にお話しを伺います。お申込みくださった時点(講座スタート前)から講座終了後3か月後までの期間にご利用いただけます。(個別セッションは、ZOOMにて行います。)

講座以外の時間もサポート
講座での学びをより日常で実践し、習慣化しやすいように、受講期間中は、LINEグループにて、受講生同士の日々の変化や気づきのシェア&モチベーションUP解消できる環境をご用意します。個人の意思だけの力に頼るのではなく、環境・仲間の力を大いにご活用ください。

講座修了生のみ参加できる「アドバンスクラス(フォローアップ会)」にも参加いただけます。(講座修了後も、ママのポジティブマインドとさらなる学び&解決をサポート)
講座終了後、新たに出てきたお悩みや疑問を解消していただいたり、さらに学びを深めていきたい方には、アドバンスクラス(質問&事例研究&実践シェア&学びあいの会)もご用意しております。任意でお好きな時にご参加いただけます。
親子関係講座修了生のみご参加いただける会ですので、アドラーという共通言語と共通の価値観を持った、ママ同士で実践状況をシェアしあうことからの学びや、仲間との相乗効果でステージアップしていく場です。ご自身への勇気づけ&リフレッシュの時間、定期的な振り返り、自分を整える時間としてなど、みなさんご自身の目的に合わせてご利用くださっています。子ども繋がりや、職場つながりではない仲間との出会いは、人生をさらに豊かにしてくれると思います。

 

 

 

 

 



最大6名様までの少人数制
こちらの講座は、最大6名様までの少人数制とさせていただいております。少人数制にしているのは、これ以上の人数になると、お一人おひとりに対して質の高いサポートや対応ができなくなってしまうためです。※最小開催人数3名様
人数に達した場合は、大変恐縮ですが、お申込みいただけるのは次回以降となります。なお、次回開催時期は未定です。

お申込みされる方はこちらをクリック
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上記以降の日程の次期コースへご参加を希望される方は、こちらへ登録しておいてください。
日程決まり次第、一般募集にさきがけ、いち早くご案内申し上げます。

次期コースへの参加希望・先行案内希望の登録フォーム

~  最後に追伸です  ~

ママも子どもも一人ひとりが

他人と比べるのではなく、自分らしさを輝かせて

「自分が人生の主人公」としてもっと自由に生きよう!

わたしは、ママも子どもたちも、もっと自由にのびのびと自分らしさを発揮して、「自分が人生の主人公」として生きていく人があふれる、そんな世の中になるといいなと心から願っています。

子育てしている私たち母親自身にも、子どものころに親や教師や周りの大人から「~してはダメ」「もっと~でないとダメ」「もっと頑張らないとダメ」などと言われたことが、大人になった今でも、あなたの中に鎧(よろい)やブロックとなって残っていることがあります。

その多くが、他人と比較する中で発せられた言葉や「~しなければダメ」という価値観、評価からの言葉であることも多いもの。

もしかすると、そんな鎧が今のあなた自身を窮屈にして生きづらくしていたり、子育てや夫婦関係、対人関係の悩みとなっていたり、あなたらしさを発揮できずにいることがあるかもしれません。

子育ては、私たち母親が大人になるまでの過程で、知らず知らずのうち自分自身で背負ってきてしまっていたそんな「いらない鎧(よろい)」や「思考グセ」に気づけ、それを手放して、もっと自分らしく生きれるようになるチャンスだと私は思っています。

その鎧を手放して、あなたが本来のあなたらしさを取り戻した時、子育ても人生も、今とは見える景色が驚くほど変わり、もっとラクに自由に楽しんいけるようになります。

先日、講座を受講されて1年たったママさんからこんなメッセージをいただきました。

「子育ても、夫婦仲も回復して、生きるのが本当にラクになりました!講座を受講して本当によかったです。感謝の気持ちをどうしても先生に伝えたくてメッセージしました。」と。
心が震えるほど嬉しかったです。

親が変わると、子どもは変わります。
子どものやる気、自信を引き出すには、原理原則があります。
良好な関係を築くためには、コミュニケーションの取り方・関わり方のルールがあります。

ママも子どもも、一人ひとりが、他人と比べるのではなく
自分らしさを思いっきり輝かせて「自分が人生の主人公」としてもっと自由に生きる!

勇気づけメソッドとの出会いで、あなたもお子様も、ぜひそんな未来を叶えてください。

あなたの子育てと人生は、もっと楽しくもっとラクになる 

子育てに才能はいりません。でも今もし、悩んだり迷ったり、不安を感じていることがあれば、「アドラーの勇気づけ子育て法」という指針やスキルを手にすることで、あなたは、イライラや親子のバトルの日々から卒業できます。そして、親子ともに笑顔の毎日を過ごしながら、子育ても、お仕事も、やりたいことも、もっともっと楽しんでいくことができるようになります。

お子さまも、自分らしさを発揮して、可能性を花開かせるべく、自立に向かってみずからどんどん成長していく姿をきっと見せてくれるでしょう。
それは母である私たちにとっても、何よりの喜びですよね。

でも、やる気や自信を伸ばすコミュニケーション法や、子どもとの関わり方の原理原則を知らずに、その日の気分で怒ったり、感情的になったり、良かれと思っている今の対応を続けていれば、イライラ怒る日々や親子のバトルを繰り返し、お子様のやる気や自信、可能性も伸ばせないままです。

毎コース、講座にご参加いただけるのは、限定6名様までです。人数に達した場合は、残念ながら次期開講までお待ちいただくことになります。

あなたとお子様のこれからの人生を変える8週間プログラムです。
本気でお子様とご自身の幸せな人生を叶えたいママさんのご参加を、ぜひお待ちしております。
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