お尻たたくのは逆効果 問題行動のリスク増える

先日、こんな発表があったのは、ご存知ですか? 


お尻たたくのは逆効果 問題行動のリスク増える

先日、部活で体罰があることについて

「強豪校は仕方いないよねー」とか

「ま、あるでしょう。昔は当たり前にありましたもんね~。」

などという話題が出た集まりにいたんです。


人ぞれぞれ、
考え方がありますよね。(あっていいと思います)

 

ただ私は、部活での体罰などもそうですけど

「暴力」で教育するということには反対です。

 

その理由は、ここではすべてお話しつくせないのですが💦

体罰は、相手を支配したい、思い通りにしてほしいと思った時には「暴力」という手段を使えばいい

ということを子どもに教えていることにも繋がると思うからです。

 

それだけじゃなく、心の傷になったり、相手へ信頼感が持てなくなったり、自己肯定感が下がったり。。。

「逃げられない環境で暴力で支配されながら心と体の成長過程を過ごすことは、どれほどのデメリットがあるか?」

を考えただけでも、弊害が多すぎるからです。

 

特に、部活に関して言えば、厳しさは必要だと思いますが、暴力はいらないと思います。
部活も「教育の一環」ですからねー。(なんか熱くなってきた💦)


話を戻して、その発表の内容をご紹介しますね。^^

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「悪いことをした時に、お尻をたたく幼児への体罰は、約束を守れないなどの問題行動につながり、しつけとして逆効果」

そんな研究結果が、藤原武男・東京医科歯科大教授やイチロー・イチカワ米ハーバード大教授らの研究チームが発表しました。

その結果、3歳半の時に保護者から体罰を受けていた子どもは、全く受けていなかた子どもに比べ、5歳半の時に「落ち着いて話を聞けない」という行動のリスクが約1,6倍、「約束を守れない」という行動のリリスクが約1.5倍になるなど、問題行動のリスクが高いこと、そして、体罰が頻繁に行われるほど、リスクは高くなっていたことがわかりました。

スウェーデンなど、約50か国では、家庭での子どもへの体罰は、法的に禁止されています。

藤原教授は、「お尻を叩くことは、日本では社会的に許容されている部分があるが、今回の結果からは、問題行動につながる行為だと言える。大人が一時的にな感情を子どもにぶつけているだけで、しつけにはなっていない。」と話している。

(日経新聞より)

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ちなみに、私が開催しているアドラー流勇気づけ講座では

「感情はぶつけるのではなく、伝えるもの」とお伝えしています。

(ぶつけてる状態は、うまく伝わらないばかりか、勇気をくじくので悪循環に陥り同じことの繰り返しにもなります。詳しく知りたい方は、ぜひ講座の方へお越しください♪^^)

 

子育てには、イライラしちゃうこともあるし

叩きたくなるくらいの気持ちになることがありますよね。

 

私も、中3、小6の二人の男の子の子育てをしてきている母ですもの。

そんな気持ちも、本当に痛いほどわかります。

でも、だからこそ、上記のような内容も

お母さんが知っておくことも大切だなと思ってご紹介しました。

「しつけ ≠ 感情をぶつけて叱ること。怒鳴って言い聞かせること。」

「体罰で教える」

 

それ以外の方法や考え方があるということを

ママが知ればいいのだと思います。

知るとこが大切です。

だって、知らないことは、できませんからね。

 

その方法である「勇気づけの子育て」も、

もっとたくさんのママへお届けできるように、私もこれからも頑張らないと!^^

そして、方法を学ぶだけじゃなく、ママが孤独にならずに

さまざまな視点を広げながら、自分で答えを見つけていける

仲間と学び&成長しあえる居場所も

もっと形にしていきたいと思っています。

 

ママも子どもも、幸せになれる方を

ぜひ意思をもって、選んでいきたいですね♡