2018-05-10 / 最終更新日時 : 2018-09-26 junko 勇気づけコラム 「怒る子育てってダメなんだよね?」と子どもへの対応に迷った時は、この2つをチェック! こんにちは、内藤純子です。 アドラーの勇気づけの子育ては 怒らない子育て という表現されることがあります。 なので中には 「怒っちゃいけない子育て」 と思っている方もいるようですが。 怒っちゃ […]
2018-05-06 / 最終更新日時 : 2018-05-10 junko 勇気づけコラム お子様の登校・登園しぶりや、ネガティブ発言が合った時は こんにちは、内藤純子です。 G.W.もきょうが最終日。 たくさんお出かけされた方、帰省された方、ゆっくりされた方など みなさん、いろいろかと思いますが 充電できましたか? 楽しか […]
2018-04-23 / 最終更新日時 : 2018-04-23 junko ブログ ママのやりたいことも加速する!勇気づけELMリーダー養成講座 こんにちは。 ママのための学びサロン サロン・ド・ルピナスの内藤です。 週末は、アドラー勇気づけELMリーダー養成講座を開催しました。 この講座は、アドラー勇気づけ講座ELMを、ご自身でも開催 […]
2018-04-13 / 最終更新日時 : 2018-05-09 junko 勇気づけコラム お子様が春から新しい環境になるママへ ~ママも不安な気持ちを乗り越えていきましょう~ こんにちは。 この春は、わが家の長男は高校入学、次男は中学入学です。 ということで、月曜日のダブル入学式を終え (W入学式だったので、夫は長男の高校の入学式、私は次男の入学式へと手分けして参加しました。) 昨日から、私 […]
2018-02-28 / 最終更新日時 : 2018-02-28 junko 勇気づけコラム 任せるからできるようになるの法則 任せるから、できるようになる。 信じて、任せてみるから、できるようになる。 これ、アドラー流勇気づけの子育てのベースとなる考え方の一つです。 任せないから、いつまでもできるようにならない。 で […]
2018-02-01 / 最終更新日時 : 2021-09-08 junko アドラー講座受講者様の感想 変化もぞくぞくと!~勇気づけの親子関係講座0期生で先行スタート~ この春からスタートします「アドラー心理学 愛と勇気づけの親子関係講座()SMILE)」。 1月末より、0期生で先行スタートしています! 第1回目の様子。 雑談しているようですが 真剣にあるワークをしてもらっ […]
2018-01-13 / 最終更新日時 : 2018-02-22 junko 勇気づけコラム 子どものやる気を伸ばすなら、プラスのイメージができる言葉で!~受験生・新入園・新入学のママさんへ~ 1月もあっという間に、半ば。 世の中的には、センター試験もありますね。 受験するお子様、そしてお母さんも頑張ってください!! わが家の中3の長男の受験も、今月下旬から、いよいよスタートして 受験は3月上旬ま […]
2018-01-10 / 最終更新日時 : 2018-01-10 junko ブログ 表情がすごく変わったね!~もう一段ステージアップする勇気づけフォローアップ会@東戸塚開催~ アドラー流で 「子育て」と「あらゆる対人関係」がもっと楽しくラクになる ママと女性のための学びサロン 「サロン・ド・ルピナス」の内藤純子です。 勇気づけ講座ELMの受講済みの方向けのフォローアップ会を開催し […]
2017-11-15 / 最終更新日時 : 2017-11-16 junko ブログ 子育ては、伝え方次第で変わる!~ほめる叱る賞罰の子育てより、勇気づけの子育て~ 先日は、アドラー勇気づけ講座ELM 第23期の最終回。 そして、第24期の第2回目を開催しました。 連日、子どものために、自分のために、自分の周りの人のために よりよい関係になるために「勇気づけを学びたい! […]
2017-11-09 / 最終更新日時 : 2021-09-08 junko ブログ 受け入れがたい行動は、未来の目的を考えると対処法が見えてくる! 先日は、第23期アドラー流勇気づけ講座の第3回目を開催しました。 お振替えの方もいらして、総勢7人のみなさんとにぎやかに。 質問もしてくださって、熱心にご参加くださっているみなさんのおかげで テキストには出てこない内容ま […]
2017-08-12 / 最終更新日時 : 2017-10-18 junko 勇気づけコラム お尻たたくのは逆効果 問題行動のリスク増える 先日、こんな発表があったのは、ご存知ですか? お尻たたくのは逆効果 問題行動のリスク増える 先日、部活で体罰があることについて 「強豪校は仕方いないよねー」とか 「ま、あるでしょう。昔は当たり前にありましたもんね~。」 […]